細野晴臣やデイジーワールドのアーティストの“ぼやき”・・・・・お楽しみ下さい・・・・

2011年12月13日

Plexophonicの正体

先日ラジオで選曲したPlexophonicについて少し詳細判ったのでご報告。
Plexophonicはサンフランシスコを拠点に活動する作曲家のマイケルくんの個人プロジェクト。本職はテレビやラジオ・コマーシャルなんかの音楽を制作する会社を共同経営しているそうです。
「20年代後半から30年代のジャズが大好きなんだけど、30歳までロックバンドしかやったこと無かったんだよ。カンザスに住んでいた1997年に初めてスウィング・バンドを結成してドラムと歌と編曲を担当して、一応CDも出したんだよね。家族が住んでいるハワイを旅行した時にウクレレを手にして以来、おもちゃのように夢中で楽しんでいるんだ。ミルス・ブラザース、ゴールデン・ゲート・ゴスペル・カルテット、ボスウェル・シスターズなんかのヴォーカル・グループがとても大好きでね、何か出来ないかなぁ〜と思って遊びで作ったのがYOUTUBEで公開されている映像と言うワケさ。最後のをアップロードしてから1年くらい経つから、そろそろまた新しいのを作ろうかと計画中だよ。」

Bounce of the Sugar Plum Fairy

I'm Pau

「ホソノさんの番組で僕の音楽がオンエアされたなんて嬉しいね。だって僕は80年代初頭に聴いて以来のYMOファンだからさ!」
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2011年09月12日

フォー・フレッシュメンのムシ声

9月12日のラジオ「デイジーホリデー」で話題にでたフォーフレッシュメンの人力ムシ声の映像をトップページに掲載しました。またDWWW's Theater Archivesの方に記事を書いておきましたので、ご興味のある方は読んでみてください。
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2011年04月23日

ラッキースターPV

いつものようにラジオ収録後にご飯を食べていると細野さんから「今度PVを作るんだけど手伝ってね」。ちょうど数日前にiPhoneアプリ「8ミリカメラ」を入手していたのでその場でちょっと遊んでみたり。探してみるとこの手の古いフィルムをシミュレートした面白いアプリがいくつも出ていたので色々と試して撮影してみることにした。

"顔芸""にわとり"などの細野芸は、2009年1月に撮影していたもの。
間奏前のツーショットは、野上眞宏さんによるアーティスト写真撮影時の浅草での1枚。
アコーディオンソロの"後ろ歩き逆再生"は、3月に京都で細野さんが撮影したもの。
それ以外の演奏や華麗なステップなどのシーンは、4月13日に撮影したホヤホヤの映像です。

芸のみで構成するという案もあったけど、よくよく考えたら持ちネタが無いという……
悩みに悩み、考えに考え抜いた結果、、、、、、、、、


演奏シーンを撮影しよう!!

なぜ最初に思いつかない!?

と、ツッコミが入りそうになりつつ、唄って踊って走って戯けて無事にビデオが完成しました。
初の映像作品、楽しんで頂ければ幸いです。

okada
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2011年02月28日

どこかで聴いたメロディ

昨日のラジオで選曲したNew Friends of Rhythmの"Southern Comfort (1947年録音)"。
どこかで聴いたことのあるメロディーだねぇ、と話していましたが収録中は思い出すことができず・・後でクレジットを確認したら作曲はスティーブン・フォスター。聞き覚えの無いタイトルだと思ったら、1860年に書かれた"Old Black Joe (or Poor Old Joe)"の異名同曲でした。
と、ここに報告しておきます。


以下、フォスターついてのメモ。
この曲を書いた4年後にニューヨークのアル中の街バワリーで37歳で亡くなっています。その時の所持品は小銭38セントと走り書きの紙切れ1枚。
1800年代、音楽の著作権がまだ概念として未熟だった頃、フォスターは沢山の佳曲を作曲していたにもかかわらずその収入は微々たるものでした。モーツァルト、ベートーベン、ウェーバーのようなクラシックの作曲家に憧れていたフォスターにとって「故郷の人々」のようなポップ・ソングを書くことは自分の経歴に傷を付ける行為のように思われ楽譜に署名を入れなかった。ミンストレルズ・ショウで唄ったエドウィン・クリスティは自分の名前を入れて楽譜を出版して大ヒット、フォスターは15ドル貰っただけだったという。

以下、New Friends of Rhythmについてのメモ。
中心人物は、1915年バルチモア生まれのチェリストでアレンジャーのアラン・シュルマン。作曲をヒンデミットから学び、トスカニーニ指揮のNBCシンフォニーオーケストラに1937年から1942年まで所属。ネルドン・リドルにオーケストレーションを教えた人物でもあります。30〜40年代にはLeo ReismanやArthur Fiedlerなど数多くの編曲を担当。23歳の頃にはラジオ番組、ダンスバンド、レコーディングに引っ張りだこだった様子。その中にはレイモンド・スコットの実兄Mark Warnowのラジオ番組「Columbia Wirkshop」も含まれている。当時、CBSの番組はレイモンド・スコットとその兄マークと、バイオリニストのDavid Mankovitzの共同経営によるユニバーサル・レコーディングで録音・放送されていました。アランは、自身の出演番組のアセテート・トランスクリプション・ディスクと交換に、レイモンド・スコット作品の記譜をフレッド・シェルドンというペンネームでしていたらしいです。そんなバイトの影響なのかな? このNew Friends of Rhythmによる演奏はちょっとヘンテコで面白い!

ではまた。
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2010年10月13日

秋の味覚?

すっかり肌寒くなって来たので久々に外に出ると、街は新作の惣菜パンで溢れていた。すっかり秋なのだなぁ・・・ というわけで、今日の惣菜パンは「ちくわパン」。何かを入れてみたくなる例の穴にツナマヨを詰め込んだ竹輪を1本まるごとパンで包んだ逸品だ。パンの上にはマヨネーズ風味の何かが塗られていてやや甘い。塩っぱい竹輪との微妙なハーモニーが絶妙なのかどうか・・・。明日は「さつまあげぱん」にしよっと。
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2010年09月10日

iPad

iPadを買った。Mac ProのシステムをSnow Leopardに変えた。プリンターがまったく反応しなくなった・・・。こういうところの仕様は既存のものもそのまま使えるようにしておいて欲しいなぁ。IP接続というので不完全ながらプリント出来るようになり、ワールドスタンダードのニューアルバム「シレンシオ(静寂)」のジャケット無事入稿。ふひぃ〜。
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2010年08月07日

快傑ハリマオ

先日、神保町のレコード店でおじいさんが一所懸命にシングル盤を
探していた。
齢80を超える名物女将にも声を掛けて必死の形相だ。

「はり、はり、まお、まお、はり・まお・まお〜…」
とぶつぶつ念仏を唱えながら探している。
どうやら「快傑ハリマオ」のEP盤をお探しのようだ。

独り言が聞こえて来た。
「なかなか見つからないもんじゃの〜
 そんなに昔じゃあねえんだけどもなぁ・・・」

って・・・おじいちゃん! 
多分、ハリマオって、かな〜〜り昔の番組ですよ!
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2010年07月28日

変わらぬ珈琲の味

写真家の野上眞宏さんがNYへ帰国する前にハードディスクを買いに行きたいというので、久しぶりに秋葉原に行った。大きな商業ビルが増えて随分と様変わりしていた。よく通ったオーディオ屋も残念ながら無くなっていた。20年くらい前に一度だけ入った事のある地下にあったレコード屋さんはもう無いんだろうなぁ・・・場所が分からなくなってしまい、何度探しても見つからない幻のレコード屋だ。SP盤の品揃えの充実した今にして思えば夢のようなお店だったのになぁ・・・
えーっと、何を書こうとしたんだっけ? 
そうそう、“萌え萌えビーム”をしたところで、珈琲の味は何ら変わらない・・ということだ。
そう、7月27日午後2時22分、雑居ビルの5階、私たちはメイドカフェに在た・・・・
posted by admin at 10:52| okayang

2010年07月19日

エレクトロニクス脱臼主義

先月「エレクトロニクス石器時代」と題して常盤響×山口優×岡田崇でお送りしたUSTREAM番組『SONOTAの沼』。
異形としての電子音楽をがっつり2時間語り尽くすつもりが、一番ウケたのがスイスの大道芸人がアルペンホルンの限界に挑戦したアルペンホルン・ディスコという・・・なんともトボけた結果となりました・・・
今回は「エレクトロニクス脱臼主義」と題してぼんやりとお送りします・・・
本日、7月19日(月曜日)19時より
http://www.dommune.com/
posted by admin at 05:50| okayang

2010年07月18日

ピーナッツバター事件

ハース・マルティネスの東京公演2日目に行ってきた。歌もギターも衰える事無くスンバラシかった。もちろん「ろっかばいまいべいびい」も歌ってくれました。
それはそうと、座席の下にキレイに食べ尽くされた特大のピーナッツバターの空き瓶が置いてあった・・・
前日の公演を観ながら、誰かが食べ尽くしたのだろうか・・・
posted by admin at 04:47| okayang

2010年07月12日

SP盤でたどる戦前ナンセンスソングの系譜?

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神保町冨士レコード社でチラシ発見。
面白そうだなぁ・・・
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2010年07月02日

金魚の目的

近所のスーパーの鮮魚売場で、金魚が売ってる。
刺身や切り身、アサリなんかの隣で
金魚は元気に泳いでる。

「ご希望の方は係まで」
値段にはそれぞれ個体差があるようだ。
グラム売りなのか?
食用なのか??
そもそも、金魚って食べるの???

ググってみたら、
活魚というシールや賞味期限のシールが貼られて
ビニール袋に入っている金魚を掲載しているブログがあった。

みんなその目的が、食用なのか観賞用なのかモヤモヤしているみたいだ・・・
posted by admin at 05:54| okayang

2010年06月30日

リバティー・レコードのシマリス

海外オークションで買ったチップマンクスの記事が掲載された雑誌『LOOK』が届いたよ。
商品説明には「CHIPMUNKS IN THE LIBERTY」って書いてあったんだよね、たしか。
ちなみにリバティーというのはチップマンクスをリリースしていたレコード会社のこと。
1962年ってことは、ちょうど最初のアニメが放映された頃ってワケで、アニメ化には相当苦戦したらしいので、ど〜んな記事が載ってるのかと、ドキドキしながらページをパラパラと。・・・
あれぇ〜?見当たらないなぁ・・・。
目次を見てみる。え〜っと、 CHIP、CHIPっと。82ページか! 
よいしょっとぉ〜・・・・・

「CHIPMUNKS IN THE LIBRARY」っと。ん?

・・・・LIBERTYレコードではなく、LIBRARYのシマリス・・・か。
図書館に遊びに来るシマリスの記事でした・・・
しょぼ〜ん。でも、可愛いからまぁいいか・・・むにゃむにゃ・・・
posted by admin at 05:46| okayang

2010年06月28日

受拾結

昨年訪れたカンザス・シティの大学図書館には、一部屋に32万枚のレコードがアーカイヴされた部屋がありました。
そこでは、ミッキー・カーティスさんに激似のスタッフが、レコードを聴きながらジャケットのクレジットを虫眼鏡で見ながらデータベースを作っていた。

ニューヨークの図書館では、とある電子音楽家の資料を閲覧したのだが、所蔵している「走り書きのメモ」や「レシート」が1枚ごとにファイリングされていて、目録にまとめられていた。
しかも、「そのアーティストに興味を持ったのは君が初めてだよ!」とスタッフ・・・
誰も見向きもしないかもしれない資料に、とてつもない労力を費やしている・・・
アメリカ人のこういったアーカイヴ能力には心底感心する。


断捨離なんてやってられない・・・・
posted by admin at 01:20| okayang